久保田一竹美術館
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今日は、山梨県・河口湖そばにある久保田一竹美術館にやってきました。久保田一竹さんは、室町時代に栄えながら江戸時代に忽然と姿を消した 幻の染物「辻が花」を「一竹辻が花」として現代に蘇らせた方で、ここにはその作品が展示されています。
異世界へトリップ
「正門はインドの古城に使われていた扉を利用。中はどうなっているのか、わくわくします」
ガウディ風
「琉球石灰岩でできた新館は、スペインのアントニオ・ガウディみたいで、久保田一竹さんが収集した蜻蛉玉ギャラリーやカフェがあります」
オープンカフェ
「スペインのグエル公園みたい」
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