箱根ガラスの森美術館で2006年3月31日まで行われている「燦然と輝くガラス庭園」を見にやってきました。ツリーが輝くといえば夜、ライトアップされるものと思っていましたが、30万粒のクリスタルガラスでできた「フラッシュツリー」は太陽の光を受けて昼間でも輝く。その初めて見る美しさに目を見張りました。 |
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まさに今日!
「フラッシュツリーは天気が良くて、風の強い日が一番きれいに見えるんだって。寒くて手がかじかむけど…」
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もみの木
「イタリア語で"もみの木"を意味するアベーテは、高さ10メートル。約5万粒ものクリスタルガラスでできてます」
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光の噴水
「イタリア語で噴水を意味するフォンターナは、高さ8.5m。光の粒が、こぼれ落ちてくるみたい」 |
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撮影裏話
強風が吹き荒れる中、この写真を撮るためにウーとフーは高さ1.5mほどもある枝から二度も転落。苦労しただけあって、ウーとフーの感動する姿が伝わっているでしょうか。 |
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