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テオティワカン
テオティワカン
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死者の道
テオティワカンを南北に貫く全長4kmの通りで、両側には神官たちの住居があったそうです。
正面に見えている月のピラミッドまで日影になる場所もなく、11月でも日差しがきつくて、サングラスに飲み水、それから「傘」は必需品です。
往時に思いを馳せる
太陽のピラミッドそばのシティオ博物館に展示されていた、8世紀頃に謎の滅亡を遂げたメキシコ最大の宗教都市テオティワカンの模型を見ていたら、、神官、軍人、商人など20万人以上が暮らしていた当時の街を見てみたい気分になりました。
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